群馬県議会 2020-12-15 令和 2年 第3回 定例会−12月15日-12号
環境森林費 第 9 款 農 政 費 第144号議案 第2表 繰越明許費補正のうち 1 追 加 中 第 7 款 環境森林費 第144号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 1 追 加 中 ・単独公共治山委託契約 ・単独公共治山工事請負契約 ・ぐんまフラワーパークの管理及び運営に関する協定 ・県立日本絹
環境森林費 第 9 款 農 政 費 第144号議案 第2表 繰越明許費補正のうち 1 追 加 中 第 7 款 環境森林費 第144号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 1 追 加 中 ・単独公共治山委託契約 ・単独公共治山工事請負契約 ・ぐんまフラワーパークの管理及び運営に関する協定 ・県立日本絹
さて、このコロナ禍における指定管理者の選定状況についてですが、既に日本絹の里など3施設は公募が行われていると思います。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響を精査することから、県社会福祉総合センターなど12施設については、選定の手続きが遅れていると思います。この12施設の今後の選定スケジュールをお伺いいたします。 ◎友松寛 総務部長 お答えをいたします。
その結果、資料6にある県立日本絹の里、観音山ファミリーパーク、多々良沼公園の3施設については、利用料金の総収入に占める割合が低く、新しい生活様式による費用の増加の見込みも大きくないということから、通常のスケジュールに沿って募集を行うことができるものと判断したところである。
◎土屋 蚕糸園芸課長 ◎富田 畜産課長 (以上、令和2年度末に指定期間が満了する施設のあり方検討結果個票(日本絹の里・群馬県馬事公苑)について、別冊1により説明した。) ◎土屋 蚕糸園芸課長 (令和2年度末に指定期間が満了する施設のうち熟慮断行チームで見直し対象とした施設(ぐんまフラワーパーク)の対応について、資料4により説明した。)
また、県産シルクの需要拡大・ブランド力の向上対策では、自然豊かな群馬をイメージしたストールの開発、工業振興課と連携して本県繊維の魅力発信イベント「ファッショナブルグンマ」へのぐんまシルク特設コーナーの設置、日本絹の里で「群馬の絹」展などを実施しました。
◎土屋 蚕糸園芸課長 (ぐんまフラワーパーク(カネコ種苗ぐんまフラワーパーク)及び日本絹の里の指定管理者による管理運営状況について、「指定管理者による公の施設の管理運営状況(平成30年度分)」(別冊1)により説明した。) ◎富田 畜産課長 (群馬県馬事公苑の指定管理者による管理運営状況について、「指定管理者による公の施設の管理運営状況(平成30年度分)」(別冊1)により説明した。)
また、「ぐんまシルク」を消費者に周知するための取組として、毎年2月、日本絹の里において「群馬の絹」展を開催し、県内産絹製品の展示販売を行っており、非常に好評を得ている。 今後も、桐生、伊勢崎、太田等の織物組合等と連携しながら、県内産の生糸の利用促進や絹製品の販売の強化を図って参りたい。 ◆岩井均 委員 県内の織物事業者の多くは、輸入生糸を使っていると聞いている。
碓氷製糸株式会社や日本絹の里等とも連携し、そのような気持ちを醸成できるよう、努めて参りたい。 ◆南波和憲 委員 完成した世界遺産センターの状況を見て、修正が必要かどうかは検討したいと考える。よろしくお願いする。
次に、農政部関係では、台中フローラ世界博覧会の出展について、花き園芸の振興について、野菜等の知事のトップセールスについて、豚コレラの概要について、鳥獣被害対策の効率的な実施について、馬事公苑の指定管理期間について、農福連携の状況について、中山間地域活性化について、中之条町六合地区での花き新規就農について、鳥獣被害対策への補助について、遺伝子組換えカイコの取組について、日本絹の里の運営について、ため池
日本絹の里の運営について伺いたい。リピーターが多いとのことだが、これまでの新規来館者を増やす取組についてはどうか。 ◎岡野 絹主監 企画展示については、養蚕、織物、絹文化、夏休みの子供を対象とした展示を年間7~8回行い、体験学習では、染色や織りの初心者向け、レベルアップした体験を企画し、利用者の確保を行っている。広報では、ホームページやチラシ、伊香保観光協会を通じたPRを行っている。
また、知事も大変着物が似合うわけでありまして、今、日本絹の里でもいろんな企画展をやっておりますけれども、私は、できれば県庁の1階の下でやっていただいて、知事が着物を着て出ていただいて、ファッションショーなんかやっていただいて、県民の皆さんに着付け体験をしていただくだとか、まず最初の一歩を踏み出していただくようないろいろな環境整備というのも大変大事かなと思いますので、そうしたことも検討していただければ
日本絹の里では、ぐんまの絹展のほかに年間8回ぐらい企画展を開催しているんですけれども、来場者も非常に多い、絹製品の販売や着付け体験も人気だというふうに伺いました。また、桐生や伊勢崎では、着物のファッションショーやまち歩きを実施しておりまして、地元の皆さんに着物を身近に感じてもらう取り組みが行われています。
歴史博物館や日本絹の里など、既存の施設との連携をすることなどを重視していきたいというふうに考えております。センターでの情報発信を通じまして、年間80万人を超える富岡製糸場の来訪者を、世界遺産の各構成資産や日本遺産、ぐんま絹遺産に導きまして、世界遺産効果が全県に波及するように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
第83号議案「平成28年度群馬県一般会計補正予算(第6号・追加提案分)」に関しては、フラワーパーク運営、日本絹の里運営について、国の地方創生拠点整備交付金を活用した施設整備が行われることから、ぐんまフラワーパーク及び日本絹の里の入場者、入館者の動向が質されるとともに、今回の整備をどのように入場者、入館者の増加へとつなげていくのか、当局の見解が求められました。
また、日本絹の里では、絹たんぱくの様々な利用や最新研究を紹介するほか、シルク化粧水や石けんなどの販売を行っております。なお、新分野の需要が高まりを見せる中、シルク化粧品を製造・販売する企業2社において、原料繭を確保することを目的に養蚕に参入する新たな動きがあり、こうした動きに対し、積極的に指導・支援しているところであります。
次に、農政部関係では、農畜産物輸出促進について、台湾の農畜産物輸入規制解除について、水稲作付の状況及び米価の見通しについて、生乳の指定団体制度について、農福連携の取り組みについて、太田市金山のイノシシ捕獲対策について、ぐんまフラワーパークの年間利用者数の目標及び入場料金の設定について、野生鳥獣肉の出荷規制解除に向けた加工処理施設の整備について、日本絹の里利用者の実数把握について、ぐんま・すき焼きアクション
次に、農政部関係でありますが、第178号議案「指定管理者の指定について」、「ぐんまフラワーパーク」及び「日本絹の里」の開場以降の入場者数の推移及びピーク時の入場者数が質されるとともに、「ぐんまフラワーパーク」は、開場以来、相当の年数が経過していることを踏まえ、老朽化への対応について当局の見解が求められました。
について、各試験研究機関の成果について、農業共済事業の加入促進に向けた取り組み状況及び成果について、グリーンツーリズムの推進について、有害鳥獣の捕獲及び西毛地域における猿対策について、「カワウ適正管理計画」とその対策について、ミラノ国際博覧会への意気込み及び出展前後の仕掛けづくりについて、農林大学校の卒業生の進路及び入校生の状況について、公務員獣医師の処遇改善及び確保について、ぐんまフラワーパーク及び日本絹
◆桂川孝子 議員 私たち自民党の観光振興議連では、日本絹の里、渋沢栄一の生地と記念館、尾高惇忠の生家、片倉シルク記念館、岡谷の蚕糸博物館などを視察させていただきました。富岡製糸場の設立とその発展に尽力した人たち、養蚕業、製糸業の発展とともに生きた人たちのたどった歩みを学び、功績に触れてまいりました。
事業展開スケジュールについて │企画部長 │ │ │ (3) 「世界遺産センター(仮称)」について │企画部長 │ │ │ (4) 外国人観光客への対応について │観光局長 │ │ │ (5) 見学者満足度を向上させる方法について │企画部長 │ │ │ (6) 「日本絹